カビ対策の決定版〜カビの調査から防カビ作業まで、一貫で対応、解決を目指します。

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カビの調査・防カビ対策

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空気環境の専門家が行うカビ分析・カビ対策はひと味違います

住宅の中で発生するカビは60種類ほどあると言われています。ほとんどのカビは湿気を非常に好み、湿度が60%を超えると繁殖します
カビは発ガン性物質であると同時にアレルギーや感染症を引き起こすことがわかっており、カビが発生した住宅や施設では早急な対策が必要となります。

また、カビの臭気はアンモニアなどの臭気物質に比べて、10000倍薄い濃度でも人間の鼻ではっきりと感じるほど強く不快な臭気です。これは人間の鼻が本能として持っている危険予知能力のせいでもありますが、それだけにカビは危険であると同時に、対策が非常に困難な臭気の一つとしてあげられる原因なのです。

空気環境の専門家であるカルモアは、カビ対策の専門家でもあります。

・日本医真菌学会                      

・日本防菌防黴学会  (賛助会員)

 

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【プロサービス作業に関するQ&A】

代表的なカビの種類と特長

カビの種類によって人体に対する毒性や対処方法などが変わります。まずはどのようなカビが発生したのかを調べる事をお勧めします。

■ 環境に多い(カビ,酵母など)の危険度分類

属名
種名
カビの色
危険度*1
アクレモニウム チャルティコーラ 白色,ピンク クラス1
アスペルギルス
(コウジカビ)
ウスツス 暗褐色 クラス1
オリゼー(米コウジカビ) 黄緑褐色 クラス1
テレウス 黄褐色,褐色 クラス1
ニガー(クロコウジカビ) 黒色 クラス1
フミガーツス 青緑色,煤緑色 クラス2
フラーヴス(黄コウジカビ) 黄緑色 クラス2
ベルジコロール 黄緑色,ピンク緑 クラス1
アルテルナリア
(ススカビ)
アルテルナータ 黄褐色,黒褐色 クラス1*2
テヌイシマ 黄褐色,黒褐色 クラス1
エピコックム プルプラッセンス ピンク,黄褐色,オリーブ緑 クラス1
オーレオバシディウム プルランス クリーム→灰ピンク→黒色 クラス1
クラドスポリウム
(クロカワカビ)
スファエロスペルムム 黒色 クラス1
クラドスポリオイデス 黒色 クラス1
ヘルバールム 黒色 クラス1
クリプトコッカス ネオフォルマンス 白色→黄褐色の酵母 クラス2
ゲオトリクム カンディズ厶 白色 クラス1
ケトミウム グロボーズム 黄緑色→深緑色→黒色 クラス1
サッカロミセス
(パン酵母)
セレビジアエ 白い酵母 クラス1
スタキボトリス チャルタルム 黒色 クラス1*3
トリコスポロン アサヒイ 白い酵母様カビ クラス2*4
トリコデルマ
(ツチアオカビ)
コニンギ 白色→緑色 クラス1
ビリデ 白色→青緑色 クラス1
トリコフィトン
(白癬菌)
アジェロイ 白色→橙色,赤褐色 クラス1
メンタグロフィテス 白色→黄色,橙色 クラス2
ニグロスポラ オリザエ 灰色 クラス1
ネオサルトリア シュードフィッシェリ 白,淡緑色 クラス1
フィッシェリ 白,淡緑色 クラス1
パエシロミセス バリオッティ 黄緑色,黄褐色 クラス1
リラシヌス 薄紫色 クラス1
フォーマ グロメレラータ 暗緑黄色,灰色 クラス1
テレストリス 同上 クラス1
フザリウム オキシスポル厶 紫色,灰色 クラス1
インカルナーツム(セミテクツム) 白色→黄褐色 クラス1
ソラニ 白色→黄褐色,青緑色 クラス2
ベルティキロイデス(モニリフォルメ) 白色→ピンク,紫色 クラス1
グラミネアール厶(ロゼウム) ピンク,赤色 クラス1
ペニシリウム
(アオカビ)
イスランディクム 灰緑色,オレンジ緑 クラス1
エックスパンスム 灰緑色,青緑色 クラス1
シトリヌ厶 青緑色,灰オレンジ緑 クラス1
シトレオニグルム 灰緑色 クラス1
フ二クロース厶 黄緑色 クラス1
フレケンタンス 灰緑色 クラス1
ムーコル
(ケカビ)
ラセモースム 淡灰黄色 クラス1
シルシネロイデス 淡灰黄色 クラス1
リゾプス
(クモノスカビ)
ストロニフェール 灰色 クラス1
オリザエ 灰色 クラス1
ユーロチウム アムステロダミ 黄緑色 クラス1
ルブルム 赤褐色 クラス1
ワレミア セビ チョコレート色 クラス1
※上記の一覧について詳細な表記はこちらからダウンロードいただけます。(PDFファイル)

■ 真菌の危険度分類基準

クラス−1

危険性はない、または危険性は極低い
ヒトに疾病を起し、あるいは動物に獣医学的に重要な疾患を起こす可能性のない真菌。または、非病原性ではあるが、極めて稀にヒト或いは動物への感染やカビ毒被害を起こす可能性がある真菌

クラス−2

注意
ヒト或いは動物に弱い病原性を有し、抵抗力が低下した人に疾患を起こす可能性があり、重篤なカビ毒被害をおこす可能性がある真菌

クラス−3

危険
ヒト或いは動物に病原性を有し、重篤な疾病を起こす真菌

クラス−1の真菌には、現在において、感染やカビ毒の報告がないものも含まれております。その為、現在では、ヒトに疾病を起し、あるいは動物に獣医学的に重要な疾患を起こす可能性のない真菌が、極めて稀にヒト或いは動物への感染やカビ毒被害を起こす可能性がある真菌へ変更される可能性もあります。
クラス−2の真菌は、免疫抑制剤やステロイド剤等の投与を受け、免疫力が低下した人が曝露された場合に、発病する可能性がある真菌です。健康な人が通常の生活の中で暴露されても、問題のない真菌です。
この表は、「WHOバイオセーフティ指針値における感染性微生物の危険群分類基準」及び日本医真菌学会の危険度分類試案を参考に、作成しております。

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